健康保険と国民年金の切り替えが終わったら、次はハローワークに行きます。
ハローワークの手続きには退職後に会社から届く「離職票」が必要になります。
会社は退職日以降にハローワークに行って退職の手続きを行い、完了後に離職票を郵送で送ってくれます。
私は総務部に仲の良い人がいたので、事前に早く送ってもらうようお願いしており、退職後2、3日で到着しました。
基本は、退職後2週間ぐらいで届くことが多いようです。
ハローワークは思ったより人が多かった
初めてのハローワークは予約することなく、朝イチに行きました。
管轄のハローワークはとても古く、昔ながらのアナログなやり方をずっと引き継いでいる印象を受けました。
流れ作業のように、離職票の確認を行い、ハローワークに通う失業認定日の設定と受給期間の説明を受けました。
私は勤続32年のため、受給期間は150日あります。
支給額を尋ねると、大まかな金額を計算してくれましたが、書類でいただくことはできませんでした。
離職前の賃金の5割から8割が支給されますが、元の賃金の低い人ほど支給割合が高くて、賃金の高い人は5割ぐらいしか支給されないようです。
雇用保険は、給与額に応じて支払いをしているのに、いざ貰うとなると高収入だった人ほど割合が低くなるのは少し理不尽さを感じてしまいました。
なんだかなぁ
ハローワークには老若男女が相談に訪れていました。
定年退職した後、年金が少ないのでアルバイトをしたいという年配男性も。
アルバイトでもハローワークに相談にきてもいいんだ、と発見もありました。
国の機関なので、使えるものはしっかり活用した方がいいですね!
初日はその他にも、希望する仕事内容などのデータを作成し、担当の方からの質問に回答して終了しました。
2回目のハローワークは失業手当の説明会
初めて訪れたハローワークの2週間後に、雇用保険の説明会がありました。
スライドを見ながら、失業認定申告書の書き方や、失業手当の不正受給についての話を2時間程度聞きました。
特に不正受給については、厳しく罰せられるお話がありました。
書類の不備でも罰金があるようで、気を付けないといけないなと思いました。
ただ、職を失った時に困らないように雇用保険をずっと払い続けているのに、失業手当を貰うときは「国の税金を支給してあげている」というような上から目線を感じたのは私だけかな。
役所の人のお金でもないのですが・・・
年金でも、「自分で払った分は自分で使うようにしたらいい」って意見もあるけど、雇用保険も各自の掛け金を運用して、失業時にそのお金を受け取れるような仕組みにしたらどうなんだろう、と考えてしまいました。
失業認定日は基本的に変更できない
失業手当を受け取るには指定された失業認定日に必ず来所しなければいけません。
この失業認定日は、やむを得ない理由がない限り変更はできません。
「忘れてた!」と言った理由だったら、その月は支給されず、受給が1か月延長になるみたいでした。
そのため、失業認定日は何がなんでも来所するよう、最優先事項にするつもりです!
まとめ
まだ、説明会に出席しただけで、本格的な失業認定日はまだ先ですが、これからハローワークに行ってどんなことをするのか、ドキドキしています。
ハローワークでは失業手当をもらいながら職業訓練も受けられるようですが、学校のように毎日通う必要があるみたいなので、なかなかハードルが高いです。
でも、もし時間に余裕があるなら、じっくり新しい技術を学ぶのも良い機会にもなりそうだと感じています。

