10時間睡眠でアスリート並みのパフォーマンス

昨日のテレビで、メジャーリーガー菊池雄星投手の奥さんの特集がやっていました。

その時菊池選手は、睡眠時間は10時間、夜もナイターの試合があるので、子供に会う時間があまりないと言ってました。

寝るのも仕事、だそうです。

大谷翔平選手も睡眠を大事にしていて、寝具は『西川ふとん』を使ってたな〜

私も寝るのが好きなので、どれぐらい寝たらパフォーマンスが良くなるのか、調べてみました!

目次

過去の偉人はショートスリーパー

過去の偉人でショートスリーパーといえば、ナポレオン。

睡眠時間が3時間と言うのは、有名な話ですよね。

エジソンも、4時間以上寝ると気分が悪くなると言ってたそうです。

ただし、2人とも短いお昼寝をして睡眠を補っていた、という話もあるようです。

現役の人ですが、明石家さんまさんも、睡眠時間は3時間ぐらいって言ってたな〜

短い睡眠で偉業を成し遂げた人は、人生も駆け足で過ぎ去って行きそうなイメージ。

ナポレオンが亡くなった年齢は、51歳

エジソンは…84歳?!

全く関係なかったですね。。

現代の偉人の睡眠時間は?

最近の偉人の睡眠時間は…

アマゾンのジョフ・べゾスが、7時間睡眠。

マイクロソフトのビル・ゲイツも同じ7時間睡眠で、イーロン・マスクは、6時間睡眠。

みなさん、睡眠の必要性を感じて、意識的に確保してるみたい。

一般的には7時間〜9時間が理想的みたい。

スポーツ選手は身体の疲労回復もあるので、10時間の睡眠が必要なのかな。

あまり寝すぎると、認知症の発症リスクが高まる可能性があるそうです。

休みの日は遅く起きて、お昼寝するときもあるから、10時間以上寝てる日もあるかも…

まとめ

私は毎日、4時30分に起きるので、22時には眠たくたります。

6時間半〜7時間ぐらいの睡眠は取れてるので、健康的ではあるのかな?

年々、夜更かしすると翌朝が辛くて、元の生活リズムに戻るまで時間がかかるし、体調が優れない時もあります。

なんでもルーティンって大事なんですね。

睡眠を快適にするために、マットレスを新調したいけど、なんであんなに高いのかしら…

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この記事を書いた人

勤続30年を超えたアラフィフ独身OL。両親の介護も視野に入ってきたけど、人生の後半は穏やかで丁寧な暮らしをしてみたい。憧れのセミリタイアを目指してやりたいことを模索中。趣味は大河ドラマを観ること、食べること、神社仏閣巡りと歴史が好きです。

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